Windows Update にて、「2020-07 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1909 の累積更新プログラム (KB4565483)」をインストールしました。 OSビルド 18363.959 です。 7月14日にリリースされています。 2020年7月15日、MicrosoftからWindowsの2020年7月の累積的な更新プログラム（セキュリティ更新プログラム・月例パッチ）がリリースされました。"Patch Tuesday"ですので「B」リリースです。 Windows 10 1903/1909向けの「KB4565483」や、Windows 10 2004 (May 2020 Update) 向けの「KB456 Windows 10／Windows Server 2016向けの累積的な更新プログラム「KB3200970」。筆者のWindows Server 2016サーバの一部でWindows Updateが進まない、完了しない Windowsユーザーはできるだけ早く、2020年7月の公開セキュリティ更新プログラムを適用することが推奨されます。 今回、2020年7月15日(日本時間)公開のWindows Updateでセキュリティ更新プログラムを公開したMicrosoftのソフトウェアは以下の通りです。 Microsoft Windows 2020年07月16日Windows10proのx64のversion2004に 2020-07 x64 ベースシステム用 Windows10 Version 2004 累積更新プログラム（KB4595503）を Windowsの 「更新とセキュリティー」を使用してインストールし (OS Build 19041.388) に正しく更新されました。
「2020-06 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 2004 の累積更新プログラム (KB4557957)」をインストールしました。OSビルド 19041.329 です。
2020/04/15 2017/12/12 2020/07/15 2019/06/14
Windows 10の標準機能では、更新プログラムごとに適用・非適用を選択できないが、トラブルシューティングツールの「Show or hide updates」を使えば可能だ。 2017/12/16 00:00 Microsoftは、Windows 10のセキュリティを除いた更新プログラムは「累積的な更新プログラム」として提供し、差分ダウンロードする仕組みと説明している。
2018年10月1日 機能強化と修正プログラム、既知の問題、更新プログラムの入手方法など、更新プログラム KB4051963 について詳しく説明します。 以前 [プライバシー エクスペリエンスをアップグレードする] からプライバシー設定を選択しなかった顧客が Windows 10 バージョン 1607 この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、 累積的な更新プログラム 4051963 のファイル情報をダウンロードしてください。 2020年6月24日 「Windows 10」および「Windows Server 2016」以降（2017年4月の累積更新プログラム以降）のWindows Update 必要なファイルをダウンロードするのに多くのプロセッサ時間とメモリ、ディスクI/Oが発生し、Windows Updateの処理全体を 2018年7月31日 既にご存じの方は多いでしょうが、Windows 10の品質更新プログラムは主に「累積更新プログラム（Cumulative Update）」として提供されます システムをスキャンして、更新が必要なコンポーネントの更新ファイルをダウンロードするというような動きをします。 以下のMicrosoftの公式ブログで説明されているように、2017年1月からはサードパーティーのパッチ管理ツール向けにもこの方式が公開されているそうです 2017年11月15日 自動更新を利用せずに今月のセキュリティアップデートを手動でインストールする場合、ダウンロードはMicrosoft UpdateカタログからKB 2017-11 Windows 10 Version 1709 の累積更新プログラム (KB4051963) （Fall Creators Update） 2018年7月24日 高速（Express）インストールと差分（Delta）インストールをごっちゃにしている人が多い気がするので、ちょっとまとめてみた。 Windows 10 と Windows Server 2016 以降の累積更新プログラム（それ以前のバージョン向けのマンスリーセキュリティ品質ロール と WSUS（サードパーティにも 2017年1月に公開）でのみ利用可能で、Delta Update は Microsoft Update Catalog でダウンロード提供されるもの。 2019年6月13日 通常、新たな更新プログラムが利用可能になると、Microsoft UpdateカタログでもMicrosoft Updateスタンドアロンパッケージ（拡張子「.msu」）の形式でダウンロード提供されます。Windows 10バージョン1607～バージョン1803、および同じビルド
Windows Update にて、「2020-07 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1909 の累積更新プログラム (KB4565483)」をインストールしました。 OSビルド 18363.959 です。 7月14日にリリースされています。
明けましておめでとうございます。月例PatchTuesday（WindowsUpdateの日）は来週ですが、年明け早々に2018-01累積的更新プログラムが出ています。Windows10の場合はKB4056892です。＃バージョン1709（FallCreatorsUpdate）用の更新プログラムです。自動的にアップデートされるのかも知れませんが、私のPCには Windows 7のサポート終了に伴い、次期クライアントOSとしてWindows 10への移行を考える企業が増えています。しかし、Windows 10は更新プログラムの配信・適用の考え方がWindows 7とは大きく異なります。従来のやり方でアップデートを行うと、最悪の場合、ネットワーク遅延や長時間PCが使えなくなる Windows Updateにて、「2018-11 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1809 の累積更新プログラム (KB4467708)」をインストールしました。OS Build 17763.134 です。所要時間と更新手順を書いておきます。 KB4551762が深刻な問題を引き起こしているとWindows Latestが発表しました。更新プログラムをアンインストールすれば大抵直るようですので具体的なアンインストール方法をご紹介します。最近話題になっている「STEAMにログインできない」という不具合も解消されると思います。Bleeping Computerも同様 Windows 10、Windows Server 2016 以降 (2016 年 10 月～2017 年 2 月期の提供方式と変更なし) ・Windows 10、Windows Server 2016 では、Windows および IE のセキュリティ・非セキュリティを含む累積的な更新プログラムとして提供しています。
2019/06/14 Windows 10では更新プログラムが自動的にインストールされる仕組みになっています。そのため、特に何もしなくても常に最新で快適な環境の維持が可能です。しかし、Windows 10の更新プログラムをダウンロードする際には注意が必要 2019/06/12 2020/06/17 Windows 10 更新プログラム用の高速インストール ファイルのダウンロードをサイトで有効にする Enable the site to download express installation files for Windows 10 updates Windows 10 高速インストール ファイルのメタデータの同期を開始する 2019/06/26 2018/03/01
windows 10の累積更新プログラム KB4022715のインストールに失敗し続けたけど、がんばったら復旧 【 重要】検索してみると、世の中で、いろんな人が類似の事象で困っているようだったので、人柱と思って、これを書きましたが、どの環境でも適用できるわけではないと思います。
アップデートの様子です。更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。5分ほどで再起動を求められます。再起動後のOSビルドを見てみます。OSビルド18362.356になりました。続いて、更新履歴をみてみます。いずれも、問題なくインストール完了しています。 2017-11 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1709 の累積更新プログラム (KB4051963) をダウンロードして実行することになります。 なお既にWindows Update経由などでインストール済みなら仮に実行してもインストール済みと出るはずです。 2020/07/01